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Samurai Purchaseって何?(第1回)

コニットと電通さんの共同事業であるSamurai Purchaseですが、これで何が出来るのですか?という質問を良く頂きます。

一言でいえば、「iPhone/iPadとAndroid向けアプリ内課金 (In App Purchase) ソリューション」です。しかし、これだけの説明では、なぜAppleやGoogleでなく、Samurai Purchaseで実装する必要があるのか良く分かりません。今回は、この辺りを何回に分けて説明しようと思います。

日本のケータイコンテンツビジネス
従来のガラ系と言われるケータイでは、コンテンツの課金インフラが充実しています。ユーザは公式サイトなどから決済を行うと、キャリア課金決済によって、ケータイの請求書に自動的に上乗せされます。しかもこれを毎月行うことも可能です。

コンテンツ提供者(CP)にとっては、決済を意識する必要がないため、良質コンテンツの提供に全力を注ぐことが出来ます。非常によく出来たインフラです。

iPhoneのアプリ内課金
iPhone OS3.0の発表以降、同様のサービスが可能になるとされ、多くのCPが参入してくるものと予想されていました。ところが、CPやディベロッパーが準備しておかなければならない事柄が多すぎるため、あまり広く普及していません。

Androidのアプリ内課金
多くの障壁を乗り越えればアプリ内課金が可能なiPhoneに対して、Androidではそのインフラ自体が用意されていません。

Samurai Purchaseの登場
以上の問題点を全てクリアできるサービスとして、Samurai Purchaseを考え、開発しました。

iPhoneのアプリ内課金では、以下のようなフローを踏む必要があります。

続きは、また次回。

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