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弊社ブログは2010年4月26日からURLを変更いたしました。
ブックマークやRSSで登録されている方は、下記URLへ変更願います。 http://www.conit.co.jp/blog/ 今後とも宜しくお願い申し上げます。 2010年4月26日 株式会社コニット |
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2010,03,25, Thursday
こんにちは、中島です。
「放送とネットの融合」という言葉は、いつ頃から言われているのでしょうか。おそらく、2005年頃ホリエモンがニッポン放送の株を買って何かしようとしていた時、「ネットの勢いが放送を飲み込もうとしている」という脅威?がニュースなどで報道され、その頃からかな?という気がします。放送=旧メディア・年寄り・権力・資金、ネット=新メディア・若手・自由・安価、といったイメージも、その頃から徐々に現実味を帯びてきていたのではないかと思います。 放送は知っての通り、大きく分けてテレビとラジオがあります。電波を利用してコンテンツを流すのが放送です。放送をするには電波法に則り、放送局の免許を取得することが必要ですので、一般人には手が出せません。対してネットは誰でもすぐにコンテンツを配信できるため、すぐにでも「ネット放送局」を作ることができます。 ここ数年で急速にブロードバンド環境が普及したということもあり、電波を使った放送をそのままネットでストリームすることは、技術的には何ら難しいことではなくなりました。 ではなぜ、元来無料で放送されている民放が、ネットで同タイミングでストリームされないのでしょうか? これには様々な理由が考えられるのですが、一番の障壁となっているのは、地方局のコンテンツが完全にスルーされてしまうことだと言われています。 電波というのは、届く範囲が限られていますので、地上波においては東京の日本テレビを大阪で受信することはできません。逆に大阪の毎日放送を横浜で受信することもできません。この性質を利用し、大阪の毎日放送には大阪にある色んなローカル企業やローカル商店のCMが流されます。横浜もまたしかりです。大阪の人が大阪で消費活動をするための告知は、大阪という小範囲で十分なのですね。これが完全にネットのストリーミングでグローバルになってしまうと、在京のキー局から配信される番組を全国のみんなが見るようになり、そこにはローカルな情報は無くなってしまいます。そして今までキー局の番組を買って流していたローカルなテレビ局は意味が無くなってしまい、商売にならなくなるということです。 その他、ネットというよく分からない世界にコンテンツを流すことで権利問題が発生しないのか?や、視聴率調査はどうするんだ?ということ、そもそものネットというものへの不信感?が、強くあると言われています。 そういった様々な問題はテレビ・ラジオと共通なのですが、ことラジオに関して、先日大きな進歩がありました。電波放送とネットストリームを完全に同一の内容として放送する「サイマル放送」が、ついに合法的な形で試験開始したのです。それがこの「radiko.jp」(ラジコドットジェーピー)です。 ![]() 誰でもブラウザから簡単にラジオを聞くことができますが、アクセスしたIPのある地方からエリアを割り出し、そのエリア内でしか聞けないという制限があります。 試聴可能地区:東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県 TBSラジオ 文化放送 ニッポン放送 Inter FM TOKYO FM J-WAVE ラジオNIKKEI 試聴可能地区:大阪府、京都府、兵庫県、奈良県 ABCラジオ MBSラジオ ラジオ大阪 FM COCOLO FM802 FM OSAKA IPに地域の情報を割り振ることにより、広告収入で成り立っているローカル局を守ることが出来ている、という仕組みなのですね。 放送の音質はMP3にして64kbpsか96kbpsくらいですので、何ら問題ないです。FMはほぼそのままの音質ですが、AMについては元がノイズだらけなので、驚異的に音質が良くなったように聞こえます(笑) これまでその音質の差がコンテンツの差、雰囲気の差となり、「この番組はAM向き」とか「FMはオシャレ」とかみたいな区別が何となくあり、汚いノイズの中で結構エグくて強烈な笑いを追求するような番組がAMには多いわけですが、それが無菌室のような音質になったとき、コンテンツにどのような変化が訪れるのか、気になるところです。 ただ個人的にはやはり、地方に住んでいてもJ-WAVEの「GROOVE LINE」や、TBSの「ウイークエンドシャッフル」が聞きたいですよね。広告の問題があると思いますが、わざわざ聞く人を減らすことにテクノロジーを投入しなくても良いように思います。ネットの中でくらい自由に聞けるようになればいいのになぁ、と思う次第ですね。 |
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2010,03,11, Thursday
こんにちは、中島です。
今、特にiPhoneを楽しんでいる人の中で、「foursquare」というサービスが海外を中心に流行っています。 ![]() foursquare このサービスは何かというと、自分がどこかのスポットに移動したらそこで「チェックイン」することで緯度経度が送られ、自分がどこで何回チェックインしたか、が集計されます。チェックインしようとすると、付近の名前の付いたスポットがいくつか出てきてその中から選ぶため、行こうとしているスポットがデータベース化できます。そしてスポットは、自分で作り、名付けることも出来ます。 ![]() ![]() チェックインする。コニットも登録した チェックインはすればするほどポイントが貯まっていきます。ポイントをある程度貯めたりすると、名誉となる「バッヂ」がもらえます。バッヂは、さまざまな種類が用意されており、それぞれもらえる条件が違うので、そう簡単にコンプリートできないようになっています。 ![]() バッヂ 新たに場所を登録したりすると、「メイヤー」(市長?的なもの)として登録され、ちょっと嬉しいのです。 ![]() コニットのメイヤーになってる様子 登録した場所はこんな感じで地図と共に表示されます。 ![]() さて、ここまで説明しただけでは「で、何が面白いの?」となるかと思います。そりゃそうでしょう。これまでの説明だと単なるライフログです。自分の中で完結してしまっているようでは、いくら点数をもらったところで何も面白くありません。 foursquareのもう一つの特徴は、ソーシャルであることです。今やソーシャルという言葉を聞かない日は無いというくらいになっていますが、foursquareのソーシャル具合は、ちょっと進んでいます。 他のソーシャル系ゲームと同様、取得したポイントなどを友達と競う、友達を増やすとちょっと良いことがある、というものなのですが、どこにソーシャルグラフを置くか?にちょっと工夫があります。 ![]() foursquareはfacebook、Twitterとコネクトしますが、facebookアプリではないので、ユーザーIDの扱いは独自に管理するのと、facebookコネクトでfacebookに依存するのと、2通りのやり方を実装しています。これは以下のようなニーズを満たします。 独自にIDを管理する facebookのIDを持っていない、iPhone好きな人が、AppStoreのランキングなどでfoursquareを見つけ、ダウンロード後にすぐに使えるようにする Twitterのフィードでfoursquareを知った人が、facebookのIDを持っていなくても、すぐに使えるようにする facebookコネクトを使う facebookのIDを持っている人は、ワンクリックでIDを共通化できるので、とっても便利 です。あ、ちなみにクライアントのハードはiPhoneの他、Android、Blackberry、Palm、他フツーのモバイルに対応しています。基本的にモバイルを使って出先で遊ぶサービスです。 これのどこが進んでいるのかというと、foursquareにはこんなカラクリがあるんです。 foursquareのIDを単独で取って一人で遊んでいるだけでは、なかなか「友達」が増えていきません。foursquareの世界の中で友達と知り合えるきっかけは、「同じ場所にいる人」「その場所のメイヤーになってる人」で、今いる位置の緯度経度というカラムをキーとして知り合えるんですが、中々効率が悪いのです。 そこでfoursquareは、facebook・Twitterと繋がることにより、それぞれのソーシャルグラフの良いところを取ってこれるように作られています。 ![]() foursquare上から、自分のfacebookアカウントやTwitterアカウントと結びつけると、foursquareは「facebook(もしくはTwitter)の友達で同様にfoursquareのIDを持っている人一覧をDBをゴリゴリ回してリストアップし、一気にfoursquare内の友達にしちゃってもいい?(Y/N)」みたいに聞いてくるんです。ここでOKすると、facebookやTwitterで繋がってる人(=既に知り合いな人)が一気にfoursquareに、しかもfacebookユーザー+Twitterユーザーの足し算として加わるので、寂しくないのです。ゲームの最初から、facebookやTwitterの仲間と一緒に遊べてしまうんですね。 この柔軟性はfoursquareに大きなバイラル性をもたらしています。もしfoursquareがfacebookのアプリだったら、facebookの中だけでのバイラルで終わってしまうので、これほどバイラル性を持たせられなかっただろうし、日本で流行ることは無かったのではないでしょうか。 facebookアプリをはじめmixiアプリもそうですが、SNS上でアプリを展開することの意味というのは、そこに友達がいるからある意味「閉鎖空間であるSNSで口コミを広げる」ことができ、友達がいるから「何でもない情報が意味を持ち始める」からです。 その必要条件さえ満たすことができれば、何もfacebookアプリに限定する必要もないのです。foursquareのように自前でソーシャルグラフを持っていても、facebookコネクトと、Twitter OAuthで、ソーシャルグラフの美味しい部分は取り込めるわけですね~。 私がfoursquareについて一番スゴい!と思ったのはまさにそこです。大きい物には巻かれた方が良いですね~(笑)
| http://www.conit.co.jp/labs/index.php?e=313 |
| iPhone | 01:32 PM | comments (1) | trackback (0) | |
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2010,02,26, Friday
こんにちは、中島です。
このページ「CONIT Labs」は名前こそ「ラボ」ですが、毎日何か研究しているわけでもないので、いわゆる企業ブログというものです。(え、そうだよね?>社内) 基本的に、スタッフ全員で毎日持ち回りで書くようにしており、「ブログの日」と書かれた汚い段ボール製のバトンみたいなのがスケジュール通りに机の上に置かれたら、その人の番です。だいたい10人くらいで回しているので、書くのは月に2回くらいです。 書きたいときに書きたいタイミングで書くのではなく、当番制で回ってくるものなので、それまでにネタを仕込んでおかないと、毎日の業務に追われて面倒くさいことになります。企業ブログを書いている会社なら、ありがちなパターンかな、と思います。ここで、原点に戻ってみましょう。 何を書くか。何だかんだ言ってもこれが一番重要なのです。ブログを書く意味をみんなである程度共有しておく必要があります。 一応会社のブログなので、個人的すぎることを書かれても読む人が困ります。「うちの猫ちゃんが可愛くて ブログは社内ツールではなく、ある意味会社の顔であり、最新情報・会社としての思いや考え方・役に立ったり面白かったりする知識やヒントなど、どこかで会社業務と繋がっていて、かつ外部の人が読んで面白い・勉強になる、などと思える物を心がけるのが良いと思っています。 わざわざコニットのページまで来て頂いて、このブログをRSSリーダーに登録して頂いている方々もいらっしゃいます。Googleがインデックスし、何かの拍子でたまたまこのブログに来たという方々もいらっしゃいます。 我々としては、まず世の中の役に立ちたい、思いを伝えたい、というのがあり、それが後々出会いを生み、何かに発展していくということはよくあります。 ので! ブログをみんながサボりがちだった時期もありますが、忙しいのは当たり前なので、ここらで心機一転、このブログを回していきたいと思います。 コメントなども頂けると大変励みになります! |
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2010,02,12, Friday
こんにちは、中島です。
今日は、弊社新サービス「EatNow」について、企画者という立場から企画の意図などについて、書きたいと思います。 まずEatNowというサービスですが、一言で言うと「食を通じたリアルタイムなコミュニケーション」です。毎日、食事を写真や位置情報と共に記録し、友達と共有するというものです。ブログほど情報が重くなく、かなり気軽にホイホイとアップロードするコンセプトです。友達がアップロードしたものは、即座に確認することができます。 EatNowはFacebookのアプリが中心にあり、Facebookのソーシャルグラフを利用します。クライアントとしてFacebook connectができるiPhoneとAndroidのアプリケーションを用意し、接続します。 ![]() Facebookアプリケーション ![]() iPhone版タイムライン ![]() iPhone版詳細画面 アップロードした食事情報は「Eat」と呼んでいて、EatNowのDBに格納され、Facebookのアプリを中心に、FacebookのWall、Twitterへの投稿なども同時に行え、ちょっとしたバズが発生する仕組みとなっています。 このサービスを使い続けることで、個人としては毎日の食事がログとなり、集合としては地図上にてどんな食事がどの場所で摂られたかを俯瞰して見ることが出来ます。Facebookなので全世界的に食事マップを俯瞰することができます。そして、ただアップロードして友達のを見るだけではなく、アップロード数や「美味しい!」ボタンを押された数などによってポイントが貯まり、表彰され、ランキングに食い込んだりすることが出来ます。 以上がEatNowの簡単なサービス概要となるのですが、自分がこのサービスを思いついたのは何年か前となります。 2005年くらいから、毎日の食事を携帯のカメラでアップしていくだけというブログを始めました。 大食漢ですわ 携帯のカメラが本格的な品質になってきたこと、3Gが普及してパケ放題が当たり前になってきたことで数十キロバイトもある写真を外から気軽にネットにアップロードできるようになったこと、ブログが普及し、携帯からの投稿機能も整ってきたことなどが良いタイミングとなりました。 ただ、この頃は食事をいちいち写真で記録している事は結構奇特な目で見られました。誰に見せるのだ、そんなことやってどうする、という感じで、完全に「暇人」扱いです(笑) mixiはありましたが、こんな情報ばかりアップロードしているととたんにマイミクに嫌われる…という、「濃いつながり」の空間だったので、食事写真は一人でこそこそやっていたわけです。 これを何ヶ月、何年か続けているうちに、ライフログとしての面白さに気づきました。食べ物のカテゴリ別に分けていたので、自分がどんなカテゴリの食べ物を食べているかが一気に分かるのです。中華や揚げ物、カレー、が異様に多かったので、ブログを見た友人からは「そのうち死ぬよ?」と忠告されたりもしました(笑) でもログ取ったらみんなロクな食事してないと思うのですけどね。 そして2005年といえば、食事記録シーンに大きなマイルストーンが訪れました。あの発明家のドクター中松先生が、「食事を35年間記録し続ける」という偉業で、イグノーベル賞を受賞したのです。これを偉業と呼ばず何と言いましょう。栄養学的な見地からの食事記録ですが、目的が何であれ、食事を記録するという行為において世界一というわけです。 ![]() ドクター中松先生 自分の場合は栄養学でも何でもなく、「盛りつけられた食事は美しいが、箸を付けられる前の一瞬しか無くはかないから記録しよう」という目的でした。情報的には箸にも棒にもかからないジャンクなものですが、「何か楽しい」のです。繰り返される日常の中で唯一変化し続け、人畜無害であり、毎日必ず訪れる、という普遍性が、食事の写真を撮ることに繋がっていました。 一方その頃、「アスクユー」というグルメ系CGMサービスの企画運営という仕事に従事しており、自分よりも全然本格的でグルメな方々が、何を思い、何を探し、何が楽しいのか?を日々研究する毎日でした。本当にグルメな方々というのは食事、そして食事をする環境まで全てを一種の芸術として捉えておられることが多く、長文で熱のこもったグルメ評をいくつも目に触れました。新規機能を考えるときにもユーザー目線で考えることによって、食事を摂るとはどういう事か?まで立ち返ることが基本でした。 「アスクユー」、そして現在大人気の「食べログ」も、基本はグルメ好きによるグルメ好きのためのサイトであり、レビュアーがキチンとレビューを書くこと、そしてそれが大勢の読者に向けて有効なガイドとして機能すること、がCGMを回していく2大エンジンです。 しかし実際は、その熱のこもった長文レビューにレビューを書くことへの壁を感じてしまう人も多かったり、基本的には1店舗一人1レビューであるため、本当は気に入ったお店は何回も行くのにレビューは1個だけの掲載であったり、と、ガイドなりの性質も持ち合わせています。 ちょうど2007年はTwitterがデビューした年で、「つぶやき」をリアルタイムに友達と共有するというその新しい概念はまだほとんどの人に面白さが理解されずにいましたが、ひょっとしてこれ流行るかも?と一部で注目を集めていました。前述の「アスクユー」でも、Twitterのように何かを食べたらその瞬間にリアルタイムに繋がれる機能があったら面白いね、といったネタを思いつきましたが、さすがにサービスの性格上合わず、アイデアはそのままお蔵入りしました。「それ、あんたのブログやん!」とのツッコミと共に。 それから時がたち、コニットを立ち上げ、iPhoneのアプリを作る時期と同時に、Twitter、そしてFacebookというサービスは猛烈な速度で会員を増やし、成長して行きます。Twitterは静的なブログがメインだったネットに、今何をしているか?というリアルタイム性をもたらしました。Facebookは世界中のユーザーを一気に集め、数々のゲームを友達と一緒に遊ぶというソーシャルゲームで世の中を変えました。 ここで新しいサービスとして、再び「食事を記録する」というアイデアが眠りから覚め、TwitterやFacebookの数々の特性を盛り込むことで、CGMではない「ソーシャルメディア」として具体的に構築を開始しました。 Twitterでは日々何のネタが投稿されているのか?を日々研究していますが、実に「食事」が多いのです。これはTwitpicのPublic Timelineを見れば一目瞭然です。1ページに25個ある写真のうち、多いときは10個、少なくても1個は食事、もとい食べ物の写真がアップされています。つまり前述した通り、繰り返される日常の中で唯一変化し続け、人畜無害であり、毎日必ず訪れる、という普遍性が、食事の写真を撮る行為に繋がり、意味はないけど「何か楽しい」のです。これは世界的に証明されました。結局人類は皆暇人であり、日々そんなに面白い出来事が起こり続ける事なんて無いんです。 そして今、新しい位置ゲー(ゲームなのか?)として、主にiPhoneて「foursquare」が世界的に大ブームを起こしています。 ![]() foursquare これまでもモバイル端末から「位置情報+写真+友達」といったサービスは多々ありましたが、foursquareはそこに得点、メイヤー、バッヂといったソーシャルゲーム的要素を組み込んだことと、ソーシャルグラフをFacebook、Twitterの両方をシームレスに持てること、優れたUIなどが功を奏したのか、最近一気に広まった感があります。 foursquareで扱っている情報は「誰がどこでチェックインしたか」という情報であり、その情報が集まったところで全く役には立たないわけですが、これで遊ぶ人は何らかのガイドを求めているのでもなく、自分のライフログでもなく、ソーシャルゲームの一環として遊んでいます。意味のない情報でも、友達の情報だったら意味を持つという感じですが、これこそがソーシャルゲームの醍醐味だと思います。昨今のfoursquareのサービスとしての纏まりとその流行には大いに勇気づけられました。 EatNowは「位置情報+写真+友達」を基本に、新たに「食」を切り口とし、ソーシャルゲームの醍醐味をプラスしたサービスを目指していきたいと思っており、Twitterのリアルタイム性、Facebookの世界的で巨大なソーシャルグラフとソーシャルゲームの醍醐味、iPhoneやAndroidといったリッチなモバイルデバイスの良さを全て活かしてMIXした物にしたいと考えています。 ![]() 友達が今からビール飲むようだ!地球の裏側では今こんな物が食われている!という情報に全く意味は無いですが、何か楽しくないですか? ということで、皆さん是非とも「EatNow」を使ってみてください。きっと楽しいです。 EatNowサイト Facebookアプリ EatNow iPhone版EatNow ダウンロード Android版EatNow ダウンロード |
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2010,01,29, Friday
こんにちは、中島です。
現在コニットでは、我々と一緒に働けるスタッフを大々的に募集しております。 本当はリク○ビNEXTとかにドカーンと告知を打てば色んな人に募集のメッセージが届くのですが、なんせ、お金がたくさん飛んでいきますから…(汗) 自社サイトで募集するのはやはり基本ですね。 今までの経験から言いますと、コニットのサイトを見て応募して来た方というのは、とても濃いぃ人が多かったです。もちろん、仕事がデキるという意味でです。我々としても、コニットがどんな会社なのか、何をやっているのか、を知ってから、コニットでどう働くかをイメージして来てもらっていますので、とても魅力的に映ります。 このブログやコニットのサイトをチェックしているような人は濃いぃぃタイプの人だと思いますので心配は無用だと思うのですが、採用する側として気になるところはこんな点だったりします。 ・コニットがどういう会社か知っている 結構これが大きいです。IT系と言っても色々あります。うちもIT系の端くれであるわけですが、「自分はJavaができるからIT系企業をリク○ビで一括検索して一括応募」みたいな感じで応募されると(リク○ビには載せてないのですが)、コニットがどういう会社かはあまり分からず、「Java技術者を必要としているか、否か」だけで行きたい会社を判断しがちになると思います。もうちょっと、突っ込んだ話もしたいと思っていますので… ・何か作った経験がある、もしくは勉強中 これも大きいです。技術者の採用の場合でも、技術者プラスアルファの部分を大きく評価して、尊重したいと思っています。何かを作ろうと思ったら、右脳と左脳をフルに働かせないといけなく、エンジニアリング以外のあらゆる要素が要求されます。作った物が何であれ、そういった経験や指向を持つことは未来を切り開く第一歩だと考えています。 あとは普通にしゃべり方とかですが、ヤンキー喋りとか黙秘権を貫かれるとか以外なら問題ないです(笑) この2点がキーなのかな?という気がしています。 コニットはまだまだ 詳細はこちらで!! |
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2010,01,18, Monday
こんにちわ、久々に登場の中島です。
今年もよろしくお願いいたします。 さて最近、「アバター」という言葉がどんどん一般名称になって行く課程を見ている気がします。もちろん、映画「アバター」の大ヒットからです。 【avatar】━━ n. 【インド神話】(神仏の)化身; (思想などの)体現者. (EXCEED英和辞典) インド神話の中に出てくる言葉が語源でサンスクリット語のアヴァターラ(avataara अवतार)というのが語源で、AVATARという英単語は造語だそうです。 今や、SNSやソーシャルゲームはどこに行ってもアバターだらけですが、一番最初にアバターという言葉を使った(掘り起こした?)のは、このサービスのようです。 ルーカスフィルム・ハビタット ![]() ![]() Commodore 64というパソコン上で動くアプリケーションで、一般の電話回線を使って通信を行うパソコン通信です。1985年に開始された模様です。ここに1990年当時のルーカスフィルム・ハビタットに関する詳しい解説があります。 画面は当時のものなのでチープながらまさに「アバター」の先祖という感じがありますね。 これが日本に入ってきたのが1990年、ルーカスフィルム・ハビタットを日本のパソコンであるFM TOWNSに移植した「富士通Habitat」です。商用パソコン通信であるNifty Serveの1サービスとして開始しました。 富士通Habitat ![]() 自分はこの当時中学生で、読んでいた雑誌「マイコンBASICマガジン」でこの「富士通Habitat」というものを知るのですが、仮想世界が広がっており、住民はアバターなどというよく知らない言葉で呼ばれ、この世界の中で恋愛や結婚があるということに衝撃を受けました。アバターという単語を知ったのはここからです。 ルーカスフィルム・ハビタットがサンスクリット語から造語を作ってから25年。今や全世界に通じる言葉になりましたねえ。 |
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2009,11,01, Sunday
こんにちは、中島です。
クルマ好きな自分は、今年の東京モーターショーにも足を運びました。折からの不況で、海外メーカーのほとんどが不参加となった「異常事態」のモーターショーでしたが、それなりに来場者も多く、日本のメーカーも頑張っていたと思います。 今年の出展車の目玉の一つはこれでしょう。 ![]() レクサス LFA レクサスが、企業の威信を掛けて開発を続けている、超ド級のスーパーカーです。500馬力のV10エンジンで、3750万円で世界500台のみの限定生産となるようです。 クルマというのは大変面白いもので、いろいろな角度から見れば見るほど勉強になります。「ただの足」として白物家電や日用雑貨のように使って終わり、では勿体ないです。 クルマには、メカニズムとしての面白さ、運動性能としての面白さ、デザインとしての面白さ、といったクルマそのものの要素の他に、どういうメッセージやコンセプトで作られたか、それをユーザーに伝えるためにメーカーは何をしたか、ユーザーはどう受け取ったか、メーカーの歴史の積み重ねとの関連は、環境問題にどうアプローチしたか・・・等、マーケティングとエンジニアリングが高度に融合して始めて成功するのがクルマです。調べれば調べるほど、「クルマ」からは様々なことを学ぶことが出来ます。 各メーカーは、次々に新車種を打ち出してきます。そのクルマは、どういう使命を持って生まれてきたか?を、メーカーとしては必ずクルマに与えます。どういった生活を送っているユーザーに対する提案か?ということです。それとは別に、メーカーやエンジニアの「夢」「情熱」というのも要素としてあります。この2つのバランスを常に取っています。 上で紹介した「レクサス LFA」は、まさにレクサス(トヨタ)の「夢」であり「情熱」の塊でしょう。少なくともモーターショーのブースからは、そういったメッセージを強く受け止めることができました。10年近く開発を続け、プロトタイプながら様々なレースにも出場し、エンジンやシャシーを磨いています。官能的な音を出すために、ヤマハが「音質のチューニング」まで行っているようで、今まで無かった日本最高のスーパーカーというのはもうすぐ生まれます。 世界レベルのスーパーカーといえば、フェラーリにポルシェにランボルギーニです。フェラーリは、2008年、過去最高の販売実績を上げました。 フェラーリ、過去最高の販売台数を記録…08年実績 (Response) 様々な要因があると思いますが、過去最高の販売台数ということは、そのすべての要因が良い方向に噛み合ったことに疑いはありません。 フェラーリが何故売れているか? そして、フェラーリを買う人はどういう人で、フェラーリに何を求めているのか? フェラーリ社は何を作って応えたのか? 日本メーカーにもフェラーリを作る事ができるのか? そもそもフェラーリとは何か? 「レクサス LFA」は、価格、性能ともにフェラーリと同等レベルのものです。価格や性能は数値化できるので、比較しやすいです。そしてデザインについても、数々のスーパーカーを手がけてきたデザイナーを起用すれば、それなりのデザインの物ができるでしょう。 では、そうやって作られた車は、フェラーリと同じだけ売れるのか? と言われると、何ともいえない気がします。なぜなら、「フェラーリを買っている人はフェラーリに何を求めているか?」において、「伝統、歴史の積み重ね」と「それによって磨かれたテクノロジーとデザイン」を求めていると思うのです。60年以上、スポーツカーだけを作り続けてきて、レースでも数々の栄冠を手にした「跳ね馬エンブレム」は伊達じゃないのです。ポルシェやランボでも同様でしょう。その歴史の積み重ねこそが、「ブランディング」です。 ブランディング ブランディングとは、企業が顧客にとって価値のあるブランドを構築するための活動を指します。『戦略的ブランド・マネジメント』の著者ケビン・レーン・ケラーによれば、「ブランディングは精神的な構造を創り出すこと、消費者が意思決定を単純化できるように、製品・サービスについての知識を整理すること」と定義されます。このことはブランドの法的所有者は企業であっても、実際にブランドの価値は、個々の消費者の頭・こころの中に所有されていることを示していると言えます。また、ケラー氏は「ブランディングにとっての鍵は、ある製品カテゴリー内で消費者が知覚するブランド間の差異である」としています。この視点で捉えると、ブランディングとは、ロゴやブランド・ネーム、パッケージなどのブランド要素と、差別化されたブランド価値を結びつける連想を、消費者の頭・こころの中に育んでいく活動であると定義できます。(『戦略的ブランド・マネジメント』東急エージェンシー) フェラーリにあってレクサスに無いものはまさにこれです。レクサスというメーカーは、90年代初頭に「セルシオ」を海外で販売する時の、「トヨタよりも高級ブランド」として、海外からスタートしました。あれから20年近くたち、海外では高級セダンとしてのブランド、日本のハイクオリティとしてのブランドは確立できたでしょう。しかし、スーパーカーのブランドとしては皆無なのです。 いくらレクサスLFAの性能がフェラーリと同等か、それ以上だとしても、「フェラーリの歴史=モータースポーツの歴史」であり「その歴史の一ページに参加したい」と思っている人は、LFAには興味を示さないかもしれません。 デザインについても、歴史とアイデンティティを示すもっとも重要な要素です。ポルシェの伝統的な、カエルのようなヘッドライトと水平対向式の後部エンジンや、80年近く続くBMWの「キドニーグリル」に象徴されるような、歴史と伝統を分かりやすく伝えるためのデザインアイデンティティも、当然LFAにはありません。 ここが、日産が出したスーパーカー「GT-R」との違いでもあります。GT-Rは、スカイラインGT-Rとして数々の歴史を作ってきた由緒あるエンブレムです。R35 GT-Rで、ニュルブルクリンクのタイムがポルシェ911GTを超えた唯一の日本車ですが、その価格は800万円と、日産はブランド料の上乗せをしていません。だから、スカイラインGT-Rの歴史として(ギリギリながらも)連続性があり、結果的にそれがブランディングとなり、人々の羨望の眼差しが向いているのです。 だからこそ、今レクサスがLFAをどうブランディングするか?について、強く興味があります。その打ち出し方の一つとしてのモーターショーでしょう。 個人的な感想としては、2005年に始めて「LF-A」という名前でコンセプトカーが出展された時よりも、人々の関心はずっと高まっていました。 今から伝統を作っていけるか、この一代限りで終わってしまうのか、レクサスの他の車種に新しいブランドをどうフィードバックしていくのか・・・等々、日本のグローバルメーカーが世界一のクルマを作るという夢を追いかけていきたいと思います。 |
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2009,10,26, Monday
こんにちわ、中島です。
先週木曜日、Windows7が発売となりましたね。 …なりましたが、ウチの職場にあるマシンはMacばかりで、お付き合いのある会社さんともMacの話ばっかりなので、誰もWindows7に興味が無いどころか、「Windowsは渋々使う物」みたいな空気がありますが(汗)。 音楽とか映像のコンテンツを作るアプリケーション資産を数年も前からガッツリとWindowsで整えてる私は、今の所Windows以外の選択肢が無いわけで、Macに移るよりは、最高に使いやすいWindowsの環境を整えることに注力した方が都合がよいのです。 これまでWindows XPを使ってましたが、色々とゴミbitが溜まって不安定になってきて、CDを挿入しただけでブルーバック画面になって強制的に落ちたりとか、たまに起動しなかったりとか、意味不明なエラーに泣かされてきました。32ビット版だったのでメモリも3Gまでしか使えず、HD映像を扱ったり色々と重い処理をすると泣かされることも多く。HDDも継ぎ足し継ぎ足しで5台も小容量なものを内蔵していたので、もうフォルダの場所があちこちにバラバラになってて… そこで一発発起し、Windows7の発売されるタイミングの直前にマシンを1から新たに組み直し、音楽と映像を制作するにあたって、(限られた予算の中で)快適さを追求してみることにしました。ハードウエア構成はこんな感じです。 CPU:Intel Core i7 860 MEM:UMAX DDR3-1333 4G SSD:Intel X-25 80G HDD:Seagate 1.5T 7200rpm VGA:ELSA nVIDIA QuadroFX 380 AUDIO:E-mu 0404USB MOTHER:ASUS P7P55D DVDR:Pioneer DVR-A08-J DVDRドライブだけ異様に古いIDEの使い回し。他は最新パーツです。ここに64bit版のWindows7 Ultimateをぶち込んでみました。 いや~サクサク動きます。SSDなんで何しても速いし、i7とnVIDIA CUDAで動画エンコードも速いです。画面のカスタマイズ度も高く、色んな事が出来ます。心配していたソフトウエアとドライバの互換性も、今の所全く問題なし。メモリも4Gフルに使えてます。 最低でも5年は使うであろう生命線的なメインマシンなので、Windows7とは長いつきあいになっていくだろうと思います。 ちなみに、午前0時の発売と同時に、秋葉のパーツショップに並んで買ったクチです(笑) |




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